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2009年4月11日 (土)
旅の終わり・・・そして始まり?

マスターズ本戦2日目。
結局私は次々に登場するスーパースターたちから目が離せず、18番グリーンで最終組まで見てしまいましたsweat01

夕暮れ迫る(夕暮れといってもこちらは日が長いので、午後7時半くらいflair)オーガスタを後に、私は夢見心地で一人シャトルバンでホテルへconfident

Vol111_3 部屋にもどると、monaちゃんから、「最初の日に行った中華屋さんに行ってますheart01」との置手紙。私は、いまだフワフワgawkした状態で、店に向かいました。この中華屋料理店は、遼くんも来たことがあるとかで、遼くんの座ったイスも教えてもらいました。

店に着くと既にみんな出来上がった様子gawkbeerdash。マスターズ談義、遼くん談義で盛り上がっています。私は、残り物のチャーハンと「何かの炒め物」の残骸(結構おいしかったsweat02)を食べながらも、なお放心状態・・・。なんなんだろう、これは・・・。

hotelホテルに戻ると、早速帰り支度の開始。というのも、翌日のairplane帰国便は、なんと朝5時にオーガスタ出発なのです。「寝たら起きられないsign03」と思い、徹夜を決意ι(´Д`υ)
マスターズの余韻にひたる暇もなく、荷物と格闘を始めると、「レンタル」のスーツケースに荷物が入らないsweat01おみやげが多すぎる( ̄○ ̄;)!Vol113_2

monaちゃんを見ると、「遼くんのためよheart02」といって購入した巨大なゴールドのスーツケースのおかげで、すんなり荷造り終了。だって、来るときは半分スカスカだったもんね。さすがmonaさま。そして早くもスヤスヤsleepy。う、うらやましい・・・weep

そこに、やはりというか、予想どおりというか、団長登場sign03
「まゆちゃんsign01大変sign03荷物が入らないcryingsign03
「知ってますannoy私だって入らないんだから団長入るわけないでしょsign01
「どうしよう・・・。だって私のスーツケース買ったばかりなのに、車輪だって1個取れてるのよ。荷物つめたらもう1個とれるかもsweat02。そもそも荷物入らないし。ああ、不安だ・・・sweat01

そうなんです、団長は、monaちゃんに刺激されたのか、今回のためにスーツケースを買ったのはよかったのですが、初日にホテルに着いたときには、すでに車輪が1個壊れてしまい、「やっぱり7000円のスーツケースは駄目ねgawk」といいながら、「ガタン、ガタン」と大きな音をたててスーツケースを引きずっていました\(;゚∇゚)/

「団長、そもそも荷物多すぎ。来るときだって、私のウチで、荷物半分に減らしたでしょう。その上、おみやげ6袋も買ったんだから入るわけないじゃないpunchimpact
「・・・。まゆちゃん、いつからそんなに冷たくなったのcrying。ああ、どうしよう、不安だsweat02」といいながら去っていく団長。でも、私も団長どころじゃなく、自分の荷物で手一杯。
結局、悪戦苦闘した甲斐もなく、スーツケースにおみやげは入らず、スーツケースの中身は来たときのまま。おみやげ3袋は、年末に買った大きな福袋の袋を持ってきてたので、それにまとめて放り込み、観戦用に買ったchairイスはどこにも入らず、またもや右手にぶら下げることに。一息ついて、monaちゃんが入れておいてくれたspaお風呂に入り、「団長どうしてるだろうsign02」と思っているうちに、徹夜を決意したはずがあえなく撃沈sleepy。冷たくなったお風呂で目覚めるはめになりました。ハクシューーーンsign03_| ̄|○

sun翌朝、ホテルのロビーに集合するや、添乗員さんから「昨夜のtyphoonハリケーンのせいで、airplane国内線が運行中止ですdanger。アトランタまでcarタクシーで行くか、もう1泊するか、どうしますかsign02」との驚愕の宣告。

Vol114_2 団長は、車輪の壊れたスーツケースの横で、100円ショップで調達したとかいう、あたかも難民が持っているような巨大な袋と、中くらいの袋、そして観戦用のchairイスを両手一杯にぶら下げて呆然。そして、団長の巨大な袋からは、これまた長――い棒状の筒が。私は、ハリケーンより、団長のこの筒の方が気になり、
「・・・団長。その棒みたなものなあに?」

「あ、これ?絵よ、絵sign01ショップで売ってたでしょ。武器じゃないよhappy01
・・・。そんなの売ってましたっけ?

結局、みんなの意見で、タクシーに分乗してアトランタまで行くことになりました。タクシー代は一人約dollar100ドル。ちょっと痛い・・・。

アトランタ空港ではまた波乱。というのも、余裕で荷造りしたはずのmonaちゃん、巨大スーツケースの甲斐もなくあえなく重量オーバー。泣く泣く荷物を取り出して、手荷物2個にweep

そして団長は、予想通り、パンパンにつめたスーツケースが重量オーバー。
「まゆちゃん、どうしようsign02」と言いながら、車輪の壊れたスーツケースを「ガタガタ」引きずって、チェックインカウンターの前まで行くと、おもむろにスーツケースを開け、片っ端から荷物を広げだしました。
「だ、団長、露店でも開くの?」
「今日はやらない。それよりどれ出したらいい?これ?これ?」と、なぜか狙いすましたようにsprinkle折りたたみ傘など軽いものばかり示す団長。
「団長、なんでそんな軽いものばかり選ぶのよannoy
「だって、これ高かったのよsign03
団長・・・、問題は「値段」じゃなくて「重量」なんですけど・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

Vol115_3 こんな騒動もなんとかおさまり、帰国のairplane飛行機を待つうちに、私の脳裏に美しかったオーガスタの風景や、スーパースターたちのプレー、そしてパトロンたちの歓声が次々に浮かんできました。
・・・。いやだ・・・。帰りたくない・・・。もっと、・・・もっとマスターズ見たいよぉsign03
遼くんいなくてもいいから、もっと、もっとマスターズ見せてくれーーーsign03sign03

Vol116_4







そうです。始めは遼くんの応援でマスターズ行きを決めた私が、オーガスタの3日間で、すっかりマスターズの虜になっていました。しかし、そんな心の叫びも、moneybag金欠と仕事の前には通用するはずもなく、しぶしぶ帰国便にbearing

帰りの便では、みんなマスターズ観戦の疲れからか爆睡sleepyで、「え?もう着いたの?」というくらいあっという間に成田に到着しましたdown

成田でみんなとお別れして、団長と二人で久しぶりの帰宅(団長は、荷物半分うちに置いて行ったんですsweat02)。ところが、マンションのオートロックを前にして・・・鍵がない・・・shock

やばっ・・・、オーガスタで落とした・・・sign02
オートロックのdoorドアを前にして、今度は私がスーツケースの中身を手当たり次第広げて鍵の捜索。そのうち、同じマンションの人が帰ってきたので、とりあえずオートロックのドアの中には入れてもらい、今度はそこで荷物を広げて探しましたが、鍵はありませんsweat02
「・・・。団長・・・。どうしよう・・・crying」泣きそうになる私に、団長は、
「まゆちゃん、手に持ってる袋の中は?」
・・・?え?袋を覗くと・・・、「・・・。あったcoldsweats01
「まゆちゃん、案外頼りにならないね。これからは私を頼りにしたねgood
日本では強気な団長でした(;´▽`A``Vol117

ウチに帰り、tv予約録画しておいたマスターズを見ていると、つい昨日まで自分がここにいたということが信じられないような気分。でも一方で、あの鮮やかなグリーンや抜けるような空のブルー、そして歓喜にみちた歓声は鮮明によみがえってきますconfident
また襲ってきた夢心地。ボンヤリDVDを見ていると、何か見たことあるような・・・。何だ?戻してもう一度見てみると・・・、ギョエッsign02私が映ってるsign03
とあるシーンで、アングロ・サクソンの彫りの深い大観衆に混じり、どこから見ても東洋人の私の顔が結構大きくsweat01これって、国際映像?
キャーッ、私、世界デビュー キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

そして、すでにご報告したとおり、決勝ラウンドを見ていると、今度は見覚えのあるメタボなおじさん、そうケニー・ペリーが優勝争いsign03サインをもらっておきながら、なんか地味~とか思ってガッカリしていたおじさんが優勝争いしているなんて!!(゚ロ゚屮)屮
なんてラッキーflair現金なもので、今ではすっかりケニー・ペリーのファンです。後日雑誌で読むケニーの人柄からも大好きheart04になってしまいました。ごめんねケニーさんcoldsweats01

Vol118_2 こうして私のマスターズの旅は終わりを迎えましたconfident
オーガスタで過した、たった3日間。でも、その中で、直接見て、聞いて、触れて、感じたもの。オーガスタは信じられないくらい美しいshine
世界のスーパースターのプレーも信じられないくらいすごい。遼くんもモチロンかっこいいheart02でも、パトロンたちの楽しそうな、嬉しそうな様子、マスターズを心待ちにし、そして心から楽しんでいる姿。往年のスーパースターに対する尊敬、敬愛、ホントに暖かなスタンディングオベーション。

選手の知名度や国籍に関係なく、スーパープレイに対して送られる大きな賞賛。スーパースターに対する憧れや期待。あるいは、何十年も続けて毎年マスターズを見続けているパトロンの誇り。長年の夢だったマスターズ観戦に始め来ることができたパトロンの喜び。こういったものは、golfゴルフの歴史なのでしょうか。文化としての定着度なのでしょうか。

Vol119_2 むつかしい分析は抜きにして、マスターズを訪れた人すべてが幸せそうで、またゴルフ場も選手も見事に期待に応えて、それがすべて合わさって、とてもとても心地よい空間と時間がゆったりと流れていく、そんな夢心地のところでした、マスターズは(p´□`q)゜o。。

こう書くと、いかにも予定調和みたいでイヤなんですが、遼くん見たさに行ったはずのマスターズで、私は、すっかりマスターズのファンになり、そしてゴルフがもっと大好きになりました。自分でプレーするゴルフだけでなく、観戦するゴルフ。ファンになった選手を心から応援するゴルフ。
ファンかどうかに関わらず、素晴らしいプレーに心から賞賛を贈るゴルフ。一時のブームではなく、長い歴史の積み重ねで、人々の心の中にしっかりと根付いているゴルフ。こんなゴルフがいつか日本でも・・・と思うようになりましたflair

マスターズは、現役のスーパースターと往年のスーパースターが同じ時間を共有する唯一のトーナメントです。その点で、マスターズは、もっとも多くの「ゴルフシーン」を見れるトーナメントだったのかもしれません。初めての海外ゴルフ観戦でマスターズを見ることができた私は、とても幸せだったと思いますhappy01

そして、こうなるとムクムクもたげてくる気持ち・・・upupdash
全米オープンが見たいsign01全英オープンも見たいsign01全米プロもsign01メジャー全部見たいよぉsign03残念社長にボーナス前借りしよう。あっこちゃんに拝み倒そう。
しまったsweat01もっと高そうなお土産買ってくるんだった!
とりあえず、golf打ちっぱなしに行こうっと。今の私なら、きっとスーパーショットが・・・confident

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ライター:まゆちゃん プロフィール

ライター:まゆちゃん

都内ではたらくOLさん。
ゴルフ暦は2年。好きなプロゴルファーは石川遼クン♪
初めてのマスターズ観戦を癒し系イラストと記事でお届けします!